
事務所棟・ブリッジ・住宅棟

ホールより打合せ室を見る

階段よりホールを見下ろす

所長室より水庭を見る
窪江 進次 | KUBOE_SHINJI

人間の歴史をみると、生きていくのに都合のよい道具の進化が見られます。
狩猟をしたり穀物を得るための石器から始まり、長い時間をかけて発達しました。
現在はコンピューター。その便利さや使いやすさは想像を絶する程です。
そんな現在はまさに、情報の時代といってよいでしょう。
しかし現在は巷に情報があふれ、本当に良いものが手に入りにくくなっています。
考えれば考えるほど、何が良いやら悪いやら分からなくなります。
その理由は、たいがいの情報は「商品」についてのものだからです。
商品とは商い品、つまり売るためのものなのです。
高度な経済発展をした日本では、大量の製品と物流を必要とします。
しかしそんななかでも唯一、一つ一つ作っているのが建築です。
しかも個人住宅は世界でたった一つ、まさにオンリーワンのものだといえるでしょう。
つまり商品ではなく、消費モノでない、100年間に渡り大切にしたい
確かなモノを作り出すのが、われわれ設計者に与えられた使命だと思っています。
1980年 岐阜市文化センター競技設計優秀賞
1981年 名古屋市生山タウンハウス設計入選
1986年 森邸/岐阜市都市美創出賞
1987年 サエダドレス本社屋/岐阜市都市美創出賞
1993年 自邸/中部建築賞
1995年 ギャラリー独楽・中野邸/岐阜市都市美創出賞
1998年 藤原邸/中部建築賞
2004年 加藤邸/一宮市まちづくり建築賞
大澤 由紀子 | OSAWA_YUKIKO

窪江 健 | KUBOE_TAKESHI
